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さくらんぼの花が咲きました|山形・寒河江の農家から春の便り

こんにちは、山形県寒河江市でさくらんぼやりんごを育てている、シャテヲマルグです。

今年も農園のさくらんぼの花が咲きました。

白くて小さな花びらがいっせいに開いたときの景色は、何年農家をやっていても毎回うれしくなります。

「あぁ、今年も始まるんだな」という感じで、農園に立つ瞬間が好きです。


山形県寒河江市でりんごやさくらんぼ
などを育てるシャテヲマルグ農園です。
50年以上受け継がれてきた農家直伝の豆知識や、
プロしか知らない旬の楽しみ方をブログで発信中。
SNSでも日々の農業のリアルを発信しています。

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目次

今年もさくらんぼの白い花が咲きました

4月に入ると、さくらんぼの枝先がだんだんと白っぽくなってきます。

最初は小さなつぼみが固まってついているだけなのですが、気温が上がるにつれてひとつひとつ開いていきます。

満開になると、木全体が白い花でおおわれます。青空との組み合わせがとてもきれいで、毎年写真を撮り続けています。

さくらんぼの開花ってどんな様子?

花の見た目・特徴

さくらんぼの花は、桜の花にとてもよく似ています。

5枚の白い花びらが丸く開き、中心に黄色い花粉があります。

桜と違うのは、葉っぱと花がほぼ同時に出てくるところ。

緑の葉と白い花が一緒に見られるのがさくらんぼならではの風景です。

また、さくらんぼは花同士が「受粉」することで実がなります。

ひとつの木だけでは実がなりにくいので、農園にはいくつかの品種を組み合わせて植えています。

ミツバチなどの虫が花から花へ飛んでくれることも大切です。

開花から収穫までの流れ

さくらんぼは、開花してから収穫まで約2ヶ月かかります。

  1. 4月 開花・受粉
  2. 5月 実が少しずつ大きく(摘果・病害虫防除)
  3. 6月〜7月 収穫!

この2ヶ月間は、天気に左右される毎日です。

開花中の遅霜(おそじも)や、収穫前の雨はとくに心配の種。

毎朝天気予報を確認しながら、農園の様子を見て回っています。

今年のさくらんぼ、生育はどうか

今年は冬の寒さがしっかりあったので、木がしっかり休めたように感じています。

花の付き方も悪くなく、まずまずのスタートです。

ただ、収穫まではまだ2ヶ月。

この先の天気次第でいくらでも変わるのが農業の難しいところです。

実が大きく甘く育つように、これから防除や管理作業をしっかり続けていきます。

家族みんなで大切に育てています

シャテヲマルグは家族みんなで動いている農園です。

花が咲いたと聞けば家族が農園に集まり、「今年はきれいだな」「去年より多いんじゃないか」なんて話しながら作業しています。

さくらんぼの木は長年をかけて育てるもの。

私たちの父や祖父が植えた木も今も元気に花を咲かせています。

そういう積み重ねが、毎年の収穫につながっているんだなと思います。

シャテヲマルグのさくらんぼが気になる方へ

収穫は6月〜7月の予定です。

シャテヲマルグのオンラインショップ(BASE)では、旬の時期に合わせてさくらんぼをご注文いただけます。

山形・寒河江で育った、家族が手をかけたさくらんぼをぜひ食卓に。

収穫が近づいたらまたブログやSNSでお知らせします。楽しみに待っていてください。


シャテヲマルグBASEショップ

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