こんにちは、山形県寒河江市で果樹やお米を育てているシャテヲマルグです。
今日、農園をまわっていたら、今春新しく植えたプルーンの芽が動き始めているのを見つけました。
「ちゃんと根付いてくれた!」と思わずうれしくなりました。
新しい木を植えたときのこのドキドキ感、何回経験しても慣れません。
山形県寒河江市でりんごやさくらんぼ
などを育てるシャテヲマルグ農園です。
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今春、プルーンの木を新しく植えました
シャテヲマルグでは今年の3月、プルーンの木を新しく植えました。
これまで育ててきたさくらんぼやりんごに加えて、プルーンという新しい品目への挑戦です。
プルーンは栄養価が高く、生食でも乾燥させても楽しめる果物。
「自分たちの農園でも作ってみたい」という気持ちが、ずっとありました。
植えたばかりなので、収穫できるまでにはまだ数年かかります。
それでも、木が根付いて芽吹いてくれるこの瞬間がうれしくて、毎日農園に見に行っています。
芽が動き出した!品種ごとの様子
今回植えたのは3つの品種です。
オパール・サマーキュートは順調
オパールとサマーキュートは、小さな芽がしっかり動き始めています。
緑色の芽がぷっくりと膨らんでいる様子を見ると、「元気に育ってくれているんだな」とほっとします。

プレジデントはまだ…でも生きていた
一方、プレジデントという品種はまだ芽が出ていません。
正直なところ、「枯れてしまったのかな」と心配になりました。
ところが、枝の表皮を少しめくってみると、中がしっかり緑色でした。
これは木が生きている証拠です。
プレジデントは他の2品種より芽吹きが遅い品種なのかもしれません。
もう少し暖かくなれば動き始めてくれると思うので、引き続き見守っていきます。
農業はこういう「やきもき」の連続です。
でもだからこそ、芽が出た瞬間の喜びは格別なんですよね。

プルーンってどんな果物?
プルーンはスモモの一種で、西洋スモモとも呼ばれています。
生で食べると甘酸っぱくてジューシーで、乾燥プルーン(ドライプルーン)としてもよく知られています。
鉄分や食物繊維が豊富で、健康に気を使う方にも人気の果物です。
山形県はさくらんぼやりんごのイメージが強いですが、実はプルーンの産地としても知られています。
寒暖差のある山形の気候は、果物を甘く育てるのに向いているんです。
家族で新しい挑戦を始めました
シャテヲマルグは家族みんなで動いている農園です。
今回のプルーン栽培も、家族で話し合って決めた新しい挑戦です。
「どの品種を植えようか」「どこの圃場がいいか」そんな話をしながら、春に苗木を植えました。
木が大きく育って実がなるまで、数年かかります。
でもその分、育てる楽しみも長く続きます。
長い目で見て、じっくり取り組んでいきたいと思っています。
収穫まで一緒に見守ってください
プルーンはまだ植えたばかり。
これから何年もかけて育てていきます。
芽吹き、開花、結実——それぞれの節目をこのブログやSNSでお伝えしていく予定です。
収穫できるようになったら、ぜひシャテヲマルグのオンラインショップでお届けしたいと思っています。
ゆっくり見守っていただけるとうれしいです。

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